遠征で食べたもの記録
ライブに合わせての遠征で食べたもの記録
5/6
①チャーハン王
玉ちゃん、千ちゃんが出演した王様のブランチの、チャーハン屋を巡る企画のチャーハンのお店。
開店少し前に行ったけどすでに行列出来てた。やはりキスマイ担多かったなぁ〜〜2週目で入れた！
お米の硬さが絶妙でもうこれ以外ありえない、俺以外にありえない〜ほどのドンピシャだった。パラパラチャーハン嬉しい。味変のニンニク醤油が超美味しい。美味しいものは大事にしてたいのでチビチビ食べてしまった！
②ジェラートピケカフェクレープリールミネ新宿店
キスマイ超BUSAIKU!?の覆面レース企画で、横尾さん、玉ちゃん、宮田くん、にかちゃんが訪れていたお店🍇
私はバターとお砂糖のクレープ食べた
にかちゃんも食べてたやつ。サクサクモチモチだと言ってた。ライブ前じゃなかったら２つ食べてた。ライブ前だったからセーブ出来た。
6/1
③肉ニラ炒めとサッポロ黒ラベル
肉ニカ炒めとか言って…笑
しばらく禁酒していて、解禁日はライブ後にしようと思っていたところのサッポロ黒ラベル（推しビール）でもう天才だったこれ以上ない幸せ。去年もここで食べたんだけど気に入って今年も来ちゃった。
6/15
④うな富士
千ちゃんがキスログにて平成最後の日にひつまぶしを食べたと教えてくれて、名古屋に行ったとき絶対に食べて来なければならないと謎の使命感を感じてしまい食べてきた。
1時間前から並ぶもすでに30人くらいの行列ができていた。行列と言ってもテントの中の椅子に座って待てる。キス担もちらほらいたけど、大人ばかり。
どんどーん！ちなみに、肝入りひつまぶしは数量限定らしくそれに惹かれたのと千ちゃまのお写真が肝いりだったので、ここは大奮発で肝を食べました。
うなぎのことはよくわからないけど、皮がパリパリでもふわふわ食感でめちゃくちゃおいしい。
お値段は張るけど、今後もキスマイのライブで名古屋に来たらひつまぶしを食べるのは毎回やりたいと思う。
⑤アンバタトースト
バターでパンがクタクタなところにあんこが乗せられていて、あんことバターのバランスもちょうど良い〜〜流石モーニングの街名古屋！！
7/13
⑥京都のおばんざい
大阪公演では京都観光をしたいなと思って京都泊だったんだけど、せっかくだからおばんざいをと思って遠出するのも嫌で近所にあったお店にふらっと。
瓶ビール飲みながら、生麩の田楽選んで
意図せず緑（メンカラ）なのにわいた（ひとりなので静かに）味噌も2種類あるしお皿への盛り方がかわゆい
もうちょっと食べたくて、大好きななす
賀茂茄子だったかな〜〜キスの天ぷらとかもあったのだけど揚げ物しんどくてやめちゃった
7/14
この日は京都観光。
5時半に起きてお散歩がてら徒歩で清水寺、なんとかっていう縁切り寺行って、サウナでととのった！京都はサウナ文化があるみたいだよ。
⑦ルプチメック御池店
朝食はずっと行きたかった京都のパン屋さん
時間がなくて写真もなければ何食べたかも覚えてないの笑う。ずっと行きたかったんじゃないんかい。
ハード系のパンが多い？
http://lepetitmec.com/location/oike/
7/15
この日も京都観光。にかちゃんが10万円でできるかなのスクラッチ企画で訪れた京都は嵐山へ。
まずは渡月橋。にかちゃんが渡月橋の真ん中でスクラッチ削ってたところ。
同じ構図で写真撮りたくて場所探した！
ちなみに京都駅地下鉄チャンスセンターにも行った
⑧茶房 さくら
嵐山でお茶したいなと思ってふらっと立ち寄ったお店
桜餅とニカベア、似合うな。。
和のテイストとの融合…
http://www.kotokikichaya.co.jp
⑨京都北山マールブランシュ
みっくん❤️完全に名前につられて入ったんだけど大正解だった。
この店舗限定の抹茶のアイスエクレアが美味しかったな〜〜エクレアが固めなところ好きだ
映える写真が撮れる
http://www.malebranche.co.jp/store/115/
ここでお土産もたくさん買ったよ〜抹茶のお菓子だからいちいちパッケージが緑で嬉しい‼️
⑩加茂みたらし茶屋
スノーマンがYouTubeの企画で行ってたお店なんと本人が座ったお席に座れた！https://m.youtube.com/watch?v=87VlmCbjhC0
みたらし団子、わらびもち、磯辺焼き食べた。どれもめちゃくちゃ美味しくて最高…特にわらびもちは今まで食べてたのはなんだったんだろう…と、革命が起こってしまった。ぷるぷるだった、食感がいい。
ロケ地巡りで食べたもの、遠征で行ったご当地ならではのものまとめでした〜〜！
ライブの日に行くとキス担いて話しかける訳ではないけど嬉しかったな！
またロケ地巡りしたい行きたいお店ある！
また、地元開催のライブが無く基本的に遠征になっちゃうので、遠征費もかかってるしどうせなら観光を兼ねてご当地のもの食べるスタイルは今後も続けていきたい
